@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:02000146, author = {森澤, 貴之 and 佐藤, 治彰 and 荻原, 崇 and 青柳, 敬大 and 関原, 寛明 and 梶原, 隆一 and 保坂, 伸 and 志村, 結美}, journal = {山梨大学教育学部紀要, Bulletin of the Faculty of Education}, month = {Feb}, note = {application/pdf, 本校では,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,令和4年(2022 年)の1月下旬から3月上旬の期間で3度目となる臨時休業の措置をとった。この間に前回の成果と課題を踏まえ, 2度目となる「ビデオ会議システムを利用した双方向型のオンライン授業」を実施した。実施後に行った保護者アンケートおよび教職員アンケートの結果から明らかとなった成果と課題および今後の展望について論じたい。また,臨時休業後に行った分散登校,分割授業の実施を通して見えてきた望ましい学びの形についても論じたい。}, pages = {131--158}, title = {ICTの利活用を核としたコロナ禍における生徒の学びを止めないための教育実践その2 : 同期型オンライン授業の実践を中心として}, volume = {34}, year = {2024} }