@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:02000181,
 author = {森澤, 貴之 and 奥田, 陽介 and 古屋, 久美},
 journal = {教育実践学研究 : 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要, Journal of Applied Educational Research},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, これまでに本校で実施されてきた総合的な学習の時間の授業は，その実施に際し戸惑いを覚える職員が多いという声をよく耳にする。その理由としては，「本校に赴任する職員の多くは，県教育委員会の交流人事で赴任する」，「独自のカリキュラムのもとで授業が展開されており，実際に授業を経験した職員しかその様子がわからない」，「職員間で温度差がある」ということが理由として挙げられた。本論文では，本校のカリキュラム開発の歴史を踏まえ行った実践を紹介する。実践を通して，明らかになった成果と課題，今後の展望についても論じたい。},
 pages = {299--318},
 title = {総合的な学習の時間のカリキュラム開発の歩み : 山梨大学教育学部附属中学校の研究の足跡とこれからの展望},
 volume = {29},
 year = {2024}
}