@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00002648, author = {鈴木, 健文}, issue = {2}, journal = {山梨医科学雑誌, Yamanashi medical journal}, month = {}, note = {これまで筆者は,主に統合失調症に対する薬物療法の最適化,統合失調症の評価に関する研究を行ってきたが,“臨床に役立つことなら何でもやってみよう”をモットーに活動してきている。長年精神科単科病院の1 勤務医として仕事をする傍ら,精神疾患を対象とした幅広い調査・研究に積極的に関与してきた。そうした活動へのモチベーションは,精神疾患に対する治療結果を改善させることにある。本稿ではこれまでの仕事に関して簡単に概説し,山梨大学医学部精神神経科学教室・臨床倫理学講座における,今後の抱負について述べる。}, pages = {51--54}, title = {<総説>これまでの研究のご紹介とこれからの抱負}, volume = {33}, year = {2018} }