@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00003851, author = {滝口, 光一 and 古屋, 一茂 and 羽田, 真朗 and 芦沢, 直樹 and 大森, 征人 and 赤澤, 祥弘 and 鷹野, 敦史 and 須貝, 英光 and 宮坂, 芳明 and 中込, 博 and 三井, 照夫}, journal = {山梨肺癌研究会会誌, Journal of the Yamanashi Society for Lung Cancer}, month = {}, note = {一般的に転移性肺癌の手術適応は原発巣がコントロールされていることが前提となる。近年化学療法、放射線治療など術後治療によって、肺転移が発見された時点で原発巣のコントロールがついている場合が増えてきている。当院での2003年から2009年までの肺転移手術症例は39例であった。そのうち今回は化学療法、放射線治療を始め、集学的治療の一環として手術を選択し、切除したものの代表として子宮癌肺転移3例をとりあげた。3例とも切除でき、現在のところ再発はみられていない。大腸癌、子宮癌など比較的原発巣がコントロールしやすいものに関しては、集学的治療の一環として手術も選択肢の1つになると考えられる。}, pages = {8--11}, title = {子宮癌肺転移の3例}, volume = {24}, year = {2011} }