@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00003964,
 author = {青木, 真一 and 大西, 洋 and 小宮山, 貴史 and 田中, 史穂 and 萬利刀, 寛 and 齊藤, 亮 and 荒木, カ and 栗山, 健吾 and 西川, 圭一},
 issue = {1},
 journal = {山梨肺癌研究会会誌, Journal of the Yamanashi Society for Lung Cancer},
 month = {},
 note = {我々は外来でも行える非小細胞肺癌の治療として、当院第2内科の協力を得て、Docetaxel単剤の週1回同時併用放射線療法を行っている。奏功率は83%であり、1 年粗生存率は48%であり、海外の報告2)と比較して遜色のないものであった。grade3以上の白血球減少、血小板減少も少なく(6%)、外来で十分使用可能であった。しかし、grade3以上の放射線肺炎が多く(33%)、生存率、QOLの低下が問題となった。eligibility criterla の再検討が必要である。},
 pages = {12--16},
 title = {III期非小細胞肺癌(非手術例)に対するDocetaxel単剤同時併用放射線治療の検討},
 volume = {17},
 year = {2004}
}