@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000431, author = {中國, 昭彦 and 堀, 哲夫}, journal = {教育実践学研究 : 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要, Journal of Applied Educational Research}, month = {Mar}, note = {OPPAは理科の有効な評価方法として2002年に開発され,小・中・高等学校において多くの実践事例が報告されてきている。OPPAの枠組みやその表記は全教科全領域で使用可能であり,多くの教科・領域で実践が報告されているが,その汎用性が教師に周知されていないため,校内研究会の評価の柱としてOPPAを活用した研究報告はほとんどない。本研究では,校内研究の評価方法として6教科が実践使用する中で,子どもや教師の記述からOPPAの汎用性と校内研究の評価方法として,教師の教育観の育成・変容による授業改善としての有効性を検証している。}, pages = {125--142}, title = {OPPAの汎用性に関する研究 : 附属小学校校内研究の推進を中心として}, volume = {22}, year = {2017} }