@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00004751, author = {グローマー, ジェラルド}, journal = {山梨大学教育学部紀要, Bulletin of the Faculty of Education}, month = {Feb}, note = {application/pdf, 本稿(続編)はマティアス・ペルトが著した日記より1809年10月2日から1811年12月28日までのウィーンにおける音楽演奏に関わる項目を抜粋、注釈している。詳細は前遍の要旨参照。この時期の日記には、舞踏会に使用された有名な「アポロ・サール」、フランス占領軍のウィーンからの撤退、「パンメロディコン」という新楽器の登場、『魔笛』など様々な歌劇の上演、視覚障害者のピアニストとピアノ教師であったマリア・テレシア・フォン・パラディース主催の弟子たちによるコンサートのプログラムなど、様々な興味深い演奏、音楽作品、音楽演奏に関する項目が含まれている。}, pages = {167--182}, title = {マティアス・ペルトの日記に見られるウィーンの音楽事情 (1803年~1811年) 続}, volume = {30}, year = {2020} }