@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000566, author = {鳥海, 順子}, journal = {教育実践学研究 : 山梨大学教育人間科学部附属教育実践総合センター研究紀要, Journal of Applied Educational Research}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,先進的に行われてきた米国の就学前における特殊教育サービスを検討し,我が国の早期療育に関する示唆を得ることにある.このため,ニューヨーク州のA教育機関で実施されている就学前のレディネスプログラムについて資料分析や参与観察を通して検討を行った.その結果,教員,専門職,保護者が共通認識をもち,支援を実現するため共同で個別教育プログラム(IEP)を作成すること,定期的にIEPの見直しが行われること,就学前から専門職による支援があり,必要に応じて小学校以降も継続されるよう引き継がれることの重要性が指摘された.}, pages = {118--127}, title = {ニューヨーク州における障害幼児のためのレディネスプログラム}, volume = {14}, year = {2009} }