@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000695, author = {宮永, 義夫}, journal = {山梨医科大学紀要, Bulletin of Yamanashi Medical University}, month = {}, note = {本稿は任意の綴りをドイツ語として発音するために,学習者はどのような法則を,どの程度まで承知していればよいかを探る試みの第2部である。これは今日最も求められている言語論理学習の一環であり,学生は自分の姓名の発音をドイツ語で綴るという課題に取り組んだ。その際,文字の使用条件,二重子音字,音節の認識,母音の長短,アクセントなどが重要な問題点として浮かび上がった。}, pages = {135--142}, title = {ドイツ語音韻把握の基礎(2)}, volume = {18}, year = {2001} }