@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000845,
 author = {小玉, 正弘 and 牛田, 恵美子},
 journal = {山梨医科大学紀要, Bulletin of Yamanashi Medical University},
 month = {},
 note = {1984年1月から1989年6月までの5年半に亘って甲府で観測された宇宙線全成分強度の記録を整理しグラフで表示した。このデータを基に、季節による高層気温変化と宇宙線変動の相関関係、ならびに1989年3月に起こった Forbush decrease 現象と、これらに係わる宇宙線計立体角の影響について述べる。},
 pages = {44--50},
 title = {甲府における宇宙線全成分強度の時間変化},
 volume = {6},
 year = {1989}
}