@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000857, author = {保谷, 一三}, journal = {山梨医科大学紀要, Bulletin of Yamanashi Medical University}, month = {}, note = {英法用語がどことなく英語らしく感じられないことについて、本字紀要第4巻、89-98頁(1987年)で、その語源をたどることによって究明した。そこで扱ったのは、 John Pritchard 著 athe Penguin Guide to the Law, second edition, 1985の附録 Legal Jargon: An A-Z Guide の中の単純語(ただし合成語も含む。)133語のうち、はじめの66語であった。今回は残りの67語を扱った。結論は前回と同じく、Anglo-Frenchが従来明かされた以上に多く関与しているということである。なお、角括弧でくくった訳語については、前回と同じく、有斐閣英米法辞典(初版22刷昭和62年)を参照したことをお断りしておく。}, pages = {74--81}, title = {英法Legal Jargonの中世仏語起源について(2)}, volume = {5}, year = {1988} }