@article{oai:yamanashi.repo.nii.ac.jp:00000869, author = {保谷, 一三}, journal = {山梨医科大学紀要, Bulletin of Yamanashi Medical University}, month = {}, note = {英法用語に出会うとき、どことなく英語らしさが感じられない。フランス語を知っていた場合、形態・用法は必ずしも純粋ではないが、どうやらこれらは大部分フランス語だと感じる。本研究ではJohn Pritchard 著 The Penguin Guide to the Law. second edition 1985 の附録の一つである Legal Jargon: An A-Z Guide から単純語(ただし合成語も含む。)133語を取り出し、今回分として、はじめの66語について何語のどういう側面に起源を有するかを調べた。結果として Anglo-French が従来明かされた以上に語彙に関与していることが分かった。角括弧でくくった訳語については有斐閣版英米法辞典(初版22刷昭和62年)を参照した。}, pages = {89--98}, title = {英法Legal Jargonの中世仏語起源について(1)}, volume = {4}, year = {1987} }