Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2018-06-19 |
タイトル |
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タイトル |
免疫チェックポイント阻害薬の使用経験 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
PD-L1蛋白 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
免疫チェックポイント阻害薬 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
免疫関連有害事象 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
間質性肺炎 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
ID登録 |
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ID登録 |
10.34429/00003759 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
タイトルヨミ |
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ja-Kana |
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メンエキ チェック ポイント ソガイヤク ノ シヨウ ケイケン |
著者名 |
樋田, 和弘
小澤, 克良
増田, 和記
渡邉, 博
菱山, 千祐
大木, 善之助
宮田, 和幸
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内容 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
要旨:当院における進行非小細胞肺癌に対する免疫チェックポイント阻害薬について検討を行った。当院での2017年3月~2017年10月までのPD-L1IHC陽性非小細胞肺癌8例とPD-L1未検で3次治療としてニボルマブを投与した1例の計9例を臨床的に検討した。ニボルマブを2例に、ペムプロリズマブを7例に投与した。年齢中央値は71歳であった。ニボルマブは2例(100%)に奏効を得られた。ペムプロリズマブは2例(28.6%)に奏効を得られた。9例中4例(44.4%)に間質性肺炎を認め、そのうち3例はgrade3以上であった。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
山梨肺癌研究会 |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子 |
1341-7053 |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10355815 |
書誌情報 |
ja : 山梨肺癌研究会会誌
en : Journal of the Yamanashi Society for Lung Cancer
巻 31,
p. 23-27,
発行日 2018
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著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |