Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2014-05-14 |
タイトル |
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タイトル |
当院における非小細胞肺癌脳転移症例の考察 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
脳転移 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
肺癌 |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題 |
Brinkman Index |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題 |
EGFR-TKI |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題 |
γ-knife |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
ID登録 |
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ID登録 |
10.34429/00003818 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
タイトルヨミ |
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言語 |
ja-Kana |
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値 |
トウイン ニオケル ヒ ショウサイボウ ハイガン ノウテイ ショウレイ ノ コウサツ |
著者名 |
曽我美, 佑介
齊木, 雅史
本多, 隆行
宮下, 義啓
萬利乃, 寛
中野, 真
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内容 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
これまで原発性肺癌脳転移症例は予後不良という報告がされてきた。今回当院の進行期非小細胞肺癌116例(2008-2010年)について検討した。脳転移を有する31例、脳転移を有しない85例について、この2群での生存率は有意差を認めなかった。脳転移を有する群の予後因子・治療因子を解析したところ、単変量解析では男性、B.1.≧400、全脳照射施行例がそれぞれ予後不良因子としてあげられ、多変量解析ではB.1.≧400が予後不良因子としてあげられた。γ-knifeについては施行の有無で生存率に有意差を認めなったが、EGFR-TKI非投与下においてはγ-knifeを施行した群の生存率が有意に延長していた。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
山梨肺癌研究会 |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子 |
1341-7053 |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10355815 |
書誌情報 |
ja : 山梨肺癌研究会会誌
en : Journal of the Yamanashi Society for Lung Cancer
巻 26,
p. 7-11,
発行日 2013
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著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |