Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2024-04-10 |
タイトル |
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タイトル |
実践研究共有コミュニティにおける英語教師の実践研究に関する課題と認識 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
実践研究 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
実践研究共有コミュニティ |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
研究手法の課題と認識 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
ID登録 |
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ID登録 |
10.34429/0002000159 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
タイトルヨミ |
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言語 |
ja-Kana |
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値 |
ジッセン ケンキュウ キョウユウ コミュニティ ニ オケル エイゴ キョウシ ノ ジッセン ケンキュウ ニ カンスル カダイ ト ニンシキ |
タイトル(別表記) |
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その他のタイトル |
The challenges and perception of practitioner research conducted by English teachers in a community of practitioner research |
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言語 |
en |
著者名 |
田中, 武夫
南, 侑樹
髙木, 亜希子
酒井, 英樹
河合, 創
滝沢, 雄一
永倉, 由里
藤田, 卓郎
宮﨑, 直哉
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内容 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
教師が日々の実践の営みの中で自身の興味・関心や課題意識に基づき,教師が主体となって実践研究を行うことは実践の理解や改善,教師の成長に資すると考えられるが,英語教育の分野において,実践研究を他の教師と共有する場は少ない。そこで,筆者らは「実践研究共有コミュニティ」を立ち上げ,実践研究連続講座を2期(各期半年間)実施した。その講座では,実践研究の手法に関する事前視聴動画とその動画に関する少人数のグループディスカッションが行われたが,その試みは実践研究の手法を学ぶだけでなく,実践研究の意義を再認識する機会として大きな役割を果たしていた。本研究では,実践研究の手法を学ぶ過程において,どのような疑問や悩みが参加者から出され,ディスカッションの結果,参加者はどのような気づきを得たのかを明らかにすることにした。ディスカッションの発話と振り返りデータの分析結果に基づき,実践研究に取り組む上で教師(実践者)がつまずきやすいポイントとその克服方法の事例を示し,教師教育者に実践研究の支援のあり方に示唆を与える。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
山梨大学教育学部付属教育実践総合センター |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1881-6169 |
NCID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11414565 |
書誌情報 |
ja : 教育実践学研究 : 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要
en : Journal of Applied Educational Research
巻 29,
p. 1-20,
発行日 2024-03
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著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |
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言語 |
en |